2018年06月

報連相を怠る、失敗を恐れる、何も考えていない

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朝7時起床。

やるべきことをやらないでいるとずっとそのことを引きずってモヤモヤする。報連相は仕事の基本。それをよく怠ってしまう。時間を無駄にする。悩んでいるようで実は何も考えていない。どうしようどうしようと思っているだけだ。

自分は恐れている。失敗することや言い返されることなどを。時間はどんどん無くなる。どちらにせよ失敗するなら、やってみて失敗すべきだ。

楽をしたい、責任を負いたくない、定時に帰りたい

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朝7時起床。仕事で本当に嫌なことが続いており、ブログを書く元気もなかった。

頭の中で相手をやり込める妄想をして、実際にはペコペコしている。仕事が何の問題も無くスムーズに進む妄想をしているが、実際にはごみ屋敷のような状態だ。

耐え難い屈辱感。自分の理想と現実のギャップを受け入れられない。

自分が損している感覚、自分だけが苦労しているような気持ち。これは裏を返せば、楽をしたい、座っているだけで給料をもらいたい、責任を負いたくない、定時に帰りたいと人一倍考えているということだろう。

自分の妄想を粉々に打ち砕き、もっと客観的にならないといけない。でもどうやって?分からない。

怒られた、落ち込んだ、自分に期待しないでほしい

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朝7時起床。食欲無し。コンビニでサンドウィッチを買って会社で食べる。昨日から頭が重い。バファリンを飲む。

他部署の人から怒られて落ち込んでいる。なぜこんなに落ち込んでいるのだろう。完璧で立派なはずの自分が怒られるわけがないと思っているのだろう。その反対に自分が如何に駄目で仕事の出来ない人間か主張している自分もいる。自分に期待しないでくれ、仕事を任せないでくれ!と心の中で叫んでいる。そんなことばかり考えているせいで、仕事に集中できないだけでなく、一日が終わるとぐったり疲れる。

家に帰っても何もする気が起きない。軽い本でも読んで寝よう。

嫉妬、屈辱、敗北を受け入れられない

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朝7時起床。目的地にたどり着けない夢をよく見る。時間はどんどん無くなっていくのに、目的地は遥か遠い。仕事のせいだろうか。

誰彼構わずイラついている。ただ怒りが先にあって、後から理由を付けている気がする。自分の感情は何なんだろうか。嫉妬、焦り、不安、不満、屈辱…色々なものがないまぜになっている。特に嫉妬が大きいかもしれない。金、結婚、彼女、地位…周りの人間の様々なものに嫉妬している。

嫉妬とは自分が本来手に入れるべきものを、他人が不当に持っていると勝手に考えているときに抱く憎しみのようなものだ。自分が手に入れらなかった、負けたんだということを中々認められない人間ほど嫉妬心が強い。

昨日の続きで考えているが、母親は過保護だったように思う。母親にとって理想とする息子のイメージを持っていたのかもしれない。そのイメージに合う行動を取るときは褒め、合わない行動を取るときは怒る。

自分が自分に対して抱いているイメージは、この母親が理想とする息子のイメージなのかもしれない。そのイメージは立派(と勝手に思っている)な仕事につき、円満(と勝手に思っている)な家庭を持つ、普通(と勝手に…以下略)の人間だ。

そのイメージ通りと思われる人間を見ると嫉妬してしまう。勝手に。

歪んだ人格。人格は一生変えられないという。受け入れて生きていくしかないという。でも中々受け入れ難い。

ちなみに今日書いた文書はほぼ岸田秀著「嫉妬の時代」からの引用だ。

地震、出社、仕事の予定が狂う

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朝7時起床。夜中に余震があって目が覚めた。昨日早めに寝たはずなのに眠い。仕方ない。地震のせいで色々と仕事の予定が狂ってしまった。これも仕方ない。昨日は結構揺れた。会社には行ったが、電車が動いていなかったせいで、出社していない人が多かった。

自分は親のことをどう思っているのか考えた。特に恨みや憎しみは持っていない。小さいころはどうだったろう。この間は小さいころの記憶がさっぱりないと書いた。母親によく怒られていたことは何となく覚えている。何かをするときに母親の許可が必要だったように思う。それでも火遊びをするなど悪さをしたことはあるが。ちなみに火遊びとは文字通り何かを燃やすことで、女の子と遊ぶことではない。そんな経験は全然無い。後中学校を卒業した日、皆でファミレスに集まろうということになった。しかし、夜遅いからと母親は許してくれなかった。強引に行ったけど。何故かそれは覚えている。
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