2021年09月

レンタカーにまつわる失敗談、相変わらず妄想、頭痛がする

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仕事でレンタカーを借りたときの失敗を思い出す。バックをしたときにバンパーを縁石ににぶつけてしまった。よく覚えていないがバンパーの下の方が少しへこんでいたと思う。バンパーが外れるような大きな故障は無かった。正直にレンタカー会社に報告して、お金を払った。これが結構高くて、7万円くらいしたと思う。ただ後で人に聞いたら、商用車で結構傷だらけなのだから、そんなにお金を払う必要はなかったと言われた。

本当にもったいないことをしたという思いがある。しかしそれは人一倍損したくないという思いが強い証拠だろう。バレなければOKという邪な考えがあるということだ。というかそもそもぶつけなければ良いだけの話だ。

話は変わるが、相変わらず妄想がひどい。上手く説明できないが、自分を責めないでほしい、優しくして欲しいという願望のようなもの。正直どうかしてると思うが抑えられない。仕事に集中できない。頭痛もする。

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ストレスのスイッチ、手一杯のときにさらに仕事、今日もヘトヘト

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朝6時30分ごろ起床。夜中に2回ほど目が覚めた。

ストレスを感じるスイッチのようなものがある。既に手一杯なのに仕事を振られた時などだ。しかも自分に振られた時だけでなく、上司がその上司から仕事を振られた時なども、イライラしてしまう。上司のことを心配して、というわけでもなく、自分達の状況を理解してくれないから、だろう。

今日は忙しくて21時ごろに帰宅。ヘトヘトに疲れてしまった。

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照明が故障した、暗がりの部屋、孤独が際立つ

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朝7時30分ごろ起床。夜中に何度も目が覚めた。相変わらず眠気で何のやる気も出ない。

部屋の照明が付かなくなったので、てっきり蛍光灯が切れたのだと思い、ヨドバシカメラに買いに行った。ところが入れ替えても付かない。おそらく照明器具自体が故障している。ネットで調べれば分かったのに、焦って買いに行ってしまった。毎回こういう失敗をしてしまう。帰ってきて、通販で安い照明器具を購入した。

というわけで、照明が届くまで、真っ暗な部屋で過ごすことになる。正確に言うと、ロフト部分の照明たけ付けているが。

暗がりの部屋で過ごしていると、孤独が際立つ。孤独には健康リスクがある、という研究もあるそうだ。それだけでなく、何か目標を立てて頑張ろうとしても、孤独だと意思が続かず、結局諦めてしまう傾向があるような気がする。自分一人で自分のためだけに努力しようとしても、中々難しい。どうでもよくなってくる。どうせ頑張ったところで無駄だ、という気分になる。かといって現状何か解決策があるわけではないけど。

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ミックスサンド、カオス、トラブル

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朝7時過ぎ起床。明け方に何度か目が覚めたせいでかなり眠い。準備をしてから家を出て、朝食にコンビニでミックスサンドを買った。

自分の部署の業務がカオスな状況。上層部や現場から言われるままに作業をするから、イレギュラー対応が増えすぎて、全く業務が整理出来ていない。上からの指示は無視できないし、結果を出さなくてはいけないのは分かるが、こんな状況ではトラブルが起きる。それが怖い。ちょっとずつでも業務の整理を進めるべきだと思うが、上司にはその指示を出す余裕が無いし、あまりそのつもりも無いように見える。自分だけで進めることもできないし、どうすれば良いのか分からない。

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ランボー、毎日飽きずにひとり、もう終わりにしよう

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朝6時30分ごろ起床。しばらく布団の中でゴロゴロした後、7時過ぎに起き上がる…って毎日同じようなこと書いているな。

いつも通り眠気で何のやる気も出ないのでNetflixで「ランボー」を観る。小さい頃に見たきりだったので、ストーリーはあまり覚えていなかったが、細かいシーンは結構覚えていた。人を殺しまくっていた印象を持っていたが、実は作中で人は一人しか死んでいない。ラストのランボーが慟哭するシーンが胸をうつ。

映画を観終わって後、外出する。ブックオフに寄るが特に何も買わず。いつもより歩いてかなり疲れた。帰って昼食を食べてから昼寝をする。

それにしても毎日飽きずにひとりで過ごしている。もちろん自分のせいだが。傷つきたくないから孤独を選んでいるのだろう。臆病なくせに、プライドだけは一丁前だ。そのため努力をしない、切磋琢磨しない。そのまま歳をとってしまった。

そんなことを考えていて思い出したのが、Netflixの「もう終わりにしよう」という映画。「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」の脚本を書いたチャーリー・カウフマンの監督作。雪が降りしきる中、主人公の女性が恋人の両親に会いにいくのだが、彼女は頭の中でずっと「もう終わりにしよう」と考えている。そして次々と不可解な出来事が起きていく…。難解な映画で、自分も一体何の話なのかよく分からなかったが、ネットなどで考察などを読んで、大まかにどういう話なのかは分かった。

チャーリー・カウフマンの作品は自意識過剰な主人公が延々悩んでいるというような話が多い気がする。映画の中で引用される詩もそんな内容のものが多い。「マルコヴィッチの穴」でも引用されていたエミリー・ディキンソンという詩人もほとんど引きこもりのような生活を送っていたそうだ。著名な映画監督や詩人と比べるのはおごがましいが、自意識で苦しんでいるのは自分だけではないようだ。

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